AWSIT・資格働き方

【現役が語る】AWSエンジニアになるには?実務未経験からの勉強方法を解説!

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AWS初学者
AWS初学者

AWSエンジニアになりたい!

でも実務未経験だから、どうしたらなれるか分からない..

おつまみ
おつまみ

そのお悩み解決します!

みなさん、こんにちは!
現役AWSエンジニアのおつまみです!

AWSの勉強が楽しくて、本格的にAWSエンジニアとして働いてみたい!と考えている皆さん!
闇雲にAWSの資格取得をするだけの勉強を続けていないでしょうか?

もちろん資格取得も大事ですが、この方法だけではAWSエンジニアになるまでの道のりは遠ざかってしまいます。

私も同じように実務未経験だからと資格勉強だけを続ける日々を送っていました。
しかし、AWSエンジニアになった今、資格勉強だけではAWSエンジニアになることはできないとはっきり断言できます。

そこで、今回私がAWSエンジニアになるまでの1年3ヶ月の道のりをご紹介したいと思います。
私はこの勉強方法でAWSエンジニアになることができました!

AWSエンジニアになるまでの道のり
  1. AWSエンジニアを知る
  2. AWSエンジニアになるための勉強をする
  3. 勉強したことをアウトプットする
  4. AWSエンジニアに挑戦する

本記事がこれからAWSエンジニアになりたい方の参考になれば嬉しいです!
それではどうぞ!!

本記事の対象者
  • AWSエンジニアになりたい方
  • AWSエンジニアに興味がある方

前提

まず前提として、私がAWSエンジニアになる前のことをお話ししようと思います。

当時の私

私は新卒でメーカー系Sler企業に入社し、システムエンジニア(4年目)として働いていました。

システムエンジニアとはお客様へのヒアリングを通じて、最適な仕様のシステム開発を行う仕事です。
その時は主にプロジェクト管理やドキュメント作成など、いわゆる上流工程の管理業務を行ってました。

職場の人間関係も良く、お客様と直接会話ができていたため、やりがいはありました。ただ自分達でシステム開発をすることはあまりなく、別会社に開発を委託することが多かったです。

そのため自分で開発できていない、スキルが身につかないことにずっともどかしさを感じていました。

おつまみ
おつまみ

自分が転職できる実績やスキルがあるのか、ずっと不安でした..

AWSエンジニアを目指した理由

お客様にとって本当に価値あるものを提供し、自分の力で抱えている課題を解決できるようになりたい!と思ったためです。

そこでAWSエンジニアの次のステップとなるAWSソリューションアーキテクトという職種に興味を持ちました。

興味を持ち始めたきっかけをお話しします。

私は前職で、オンプレからAWSへシステムを移行する案件のプロジェクトサブリーダーを任されました。これが私とAWSとの出会いでした。

その時は別会社のエンジニアさんが一緒にプロジェクトに参画し、AWSでアーキテクチャの設計を行っていました。そのエンジニアさんがお客様にシステム提案をしている姿がかっこよく、「このエンジニアさんみたいに自分の力でお客様の課題を解決できるようになりたい!」と強く思い始めました。

ただ当時は管理業務だけだったので、AWSについては全く理解できていない。。
そのため、そこから少しずつAWSの勉強をはじめていきました。

前提が少し長くなりましたが、早速AWSエンジニアになるまでの道のりをご紹介します!

①AWSエンジニアを知る

まずAWSエンジニアの仕事内容を知りましょう。

AWSエンジニアとは、アマゾンが提供するクラウドサービスのAWSを利用して、インフラ環境の設計・構築・運用(保守)を行うエンジニアです。

AWSエンジニアの仕事内容は、大きく分類すると以下の3つに分けることができます。

AWSエンジニアの仕事内容
  • 設計
  • 構築
  • 運用(保守)

会社によっては設計・構築のみ、または運用・保守のみといった場合もあります。

AWS初学者
AWS初学者

具体的にはどんなお仕事をするの?

詳しくはこちらの記事で解説しているので、参考にして下さい!

②AWSエンジニアになるための勉強をする

AWSエンジニアになるためにはある程度の勉強が必要です。

勉強方法には書籍や動画教材、オンラインスクールなどいくつか候補があります。

ここでは各々の方法についてご紹介します!

書籍

まずはじめに候補として挙げられるのが、書籍です。

書籍は一番簡単に始めやすく、学習コストが安価といったメリットがあります。

私がAWS初学者におすすめする書籍をご紹介します!

おすすめポイント
  1. インフラ用語の解説が丁寧
  2. ハンズオンの解説がわかりやすい
  3. 短時間(2~3時間)でさくっと読み進められる

AWSの基礎だけでなく、ネットワークの基礎もしっかり学べます!
ただ、ネットワークエンジニアの方には少し物足りなく感じるかもしれません。

おすすめポイント
  1. とにかく図解がわかりやすい
  2. カラーイラストで見やすい
  3. AWS全体の知識が整理されている

AWS全体の知識を網羅したい方におすすめの1冊です!
ただ、前提となるインターネットの仕組みやサーバーの仕組みが理解できていないと、若干読み進めにくいです。

おすすめポイント
  1. AWSの基礎から現場で必須のセキュリティなど幅広い知識が身につけられる
  2. AWS CLIでWeb環境を構築するハンズオン付き
  3. 適宜公式やクラスメソッドの記事への参考リンク(QRコード)付き

こちらはITエンジニア本大賞2023に選ばれた1冊です!
現場で既にAWSを触っているAWS初心者〜中級者におすすめです。

書籍で学ぶ上での注意

AWSはアップデートが多いサービスです。
そのため書籍によっては内容が一部古いこともあります。
最新情報は各サービスの公式ドキュメントを参考にしながら、勉強するようにしましょう!

動画教材

次に候補として挙げられるのが、動画教材です。
動画教材も書籍と同様に始めやすく、学習コストが安価といったメリットがあります。

動画教材には様々なプラットフォームがありますが、私は主にUdemyで勉強していました。

Udemyのメリット
  • 各講座にレビューがあり、信頼できる。
  • 講師へのQAもできる。
  • セール時を狙って買うと1講座1000円代で購入できる。
おつまみ
おつまみ

Udemyはセール時に気になっている講座を一気に購入する派です!

オンラインスクール

次に候補として挙げられるのが、オンラインスクールです。
基本的にうん十万円代の高価なオンラインスクールに入るのはおすすめしません

理由としては、スクールでの勉強よりも現場経験の方が圧倒的に必要なためです。
スポーツと同じでいくら机上でルールを覚えても、実践的な試合を行わないと意味ないですよね。

そのためIT未経験であれば、まずは現場で働きながら基礎知識を身につけるのが良いと思います。

AWS初学者
AWS初学者

今IT会社にいるけど、AWS構築案件がなくて…

私も同じような悩みを持ってました。
そこで私は自主的に講座を進めていけるCloudTechを利用していました。

CloudTechは会員制コミュニティ付きの動画で学べるAWS学習オンラインスクールです。

オンラインスクールの中では非常に安価です。
そしてコミュニティ付きなので一緒に勉強を頑張っている方からモチベーションをもらえます!

またこのコミュニティの繋がりのおかげで私は転職することができたといっても過言ではありません..。

CloudTechについてはこちらの記事でご紹介しているので、参考にしてみて下さい。

おつまみ
おつまみ

書籍やUdemyで物足りない方にぜひ検討してほしいです!

インプットばかりの勉強にならないように

さて、ここまで勉強方法をお伝えしましたが、どれにも共通して言えることがあります。
それは実際にAWSサービスを触って検証してみることです。

なぜなら机上での理解だけでは、AWSエンジニアとして働く知識が身につかないためです。
先ほど例に挙げたスポーツと同じ理由です。

そのためAWSアカウントを作成して、どんどんAWSを触っていきましょう!

③勉強したことをアウトプットする

先ほど紹介した勉強中に、必ずアウトプットしましょう!

こちらの学習定着表にもある通り、自ら体験する他の人に教えるといったアウトプットすることで知識が定着します。

出典:キャリア教育ラボ
AWS初学者
AWS初学者

アウトプットってどんなことをすればいいの?

私がおすすめするアウトプット方法はこちらです。

おすすめのアウトプット方法
  • TwitterなどのSNSに投稿する
  • 技術記事を投稿する
  • 資格取得する

TwitterなどのSNSに投稿する

まずは一番敷居が低いアウトプットがTwitterなどのSNSに学んだことを投稿することです。

特にTwitterはエンジニアの方が利用していることが多く、繋がりやすいことが特徴です。
投稿に対して反応がもらえると、良い刺激になります。

ただしSNS上の人たちと比較して落ち込まないようにしましょう。
いつでも比べるのは過去の自分です!

ちなみにこれはAWSを勉強し始めた当初の私の投稿です!(なんか恥ずかしい。)

技術記事を投稿する

Twitterで投稿することに慣れてきたら、次に学んだことを技術記事で投稿しましょう。

投稿先としてはQiitaZennなどのプラットフォームがあります。
個人が書きやすいプラットフォームを選びましょう!

AWS初学者
AWS初学者

色んな人に見られるのちょっとハードル高いなぁ。

私も学び始めた当初、同じようにハードルが高いと思っていました。
何より他のエンジニアの方から厳しい意見やマウントを取られないか、すごく不安でした。

ただ投稿することでこのようなメリットを感じました!

技術記事を投稿するメリット
  1. 学んだことを整理することで、理解が深まる
  2. 同じ検証をする際の手順書として残しておける
  3. 他の方からフィードバックや反応がもらえ、モチベーションアップになる
  4. 転職する際のポートフォリオになる

はじめはハードルが高いかもしれませんが、1記事投稿することを目標にアウトプットしてみましょう!

ちなみにこれはQiitaに初投稿した時のツイートです!(なんか恥ずかしい。(2回目))

おつまみ
おつまみ

この時よりはパワーアップしていると実感しています..!

資格取得する

AWSには公式の認定資格があります。
資格取得だけでは実務レベルでAWSを扱えると判断はされませんが、一定の知識があることの証明にはなります。

また会社によってはSAAレベルの資格を持っていることが足切りになる場合もあります。
そのため、AWSエンジニアになる前にいくつかの資格取得をしておくことがおすすめです!

まず初学者が取得するクラウドプラクティショナーの勉強方法はこちらで紹介しているので、参考にして下さい!

④AWSエンジニアに挑戦する

AWSの知識がついてきたと感じたら、早速AWSエンジニアへ挑戦してみましょう!

私は転職のためにこれらの方法を活用しました。

・転職エージェントに相談する
・紹介制度を活用する

転職エージェントに相談する

すぐに転職を考えていなくても、このような不安がある方はいませんか?

キャリアに悩む人
キャリアに悩む人

・このまま同じ会社で働き続けてもいいのかな?
・周りが転職しているし、自分も転職した方がいいのかな?
・そもそも自分が転職できる実績やスキルがあるのかな?

私は転職前にずっとこの悩みを抱え続けていました。

転職エージェントはキャリアを相談できる良きパートナーです。
相談することでこのような不安を取り除いてくれました。

私は某学長のYoutube動画でおすすめされていたJAC Recruitmentと業界最大手のリクルートエージェントに登録していました。

転職エージェントへ登録は無料です。
まずは一歩踏み出してみましょう!

おつまみ
おつまみ

転職エージェント経由で色々な企業から声をかけられ、自己肯定感もあがりました(笑)

紹介制度を活用する

紹介制度とはAWSエンジニアを採用している会社の社員からの紹介で入る制度です。

私は転職エージェント経由では働きたい会社を見つけることができなかったため、この制度を活用しました。

今はTwitterやコミュニティ経由で紹介してもらうことが多いです。

そのため、学んだことを日頃からアウトプットしましょう〜!


以上が、私がAWSエンジニアになるまでの道のりでした!

まとめ:小さな行動を積み重ねて、AWSエンジニアを目指そう!

今回は私がAWSエンジニアになるまでの勉強方法をご紹介しました。


「今すぐ会社を辞めるとなった場合に自分のスキルで働ける環境があるのか?」


AWSエンジニアを目指す前までは、こう問われた時に「ある!」と堂々と答えることができませんでした。

同じように答えることができない方もいるのではないでしょうか?
一気に動こうとしなくて大丈夫です。
今から小さな行動を始めてみましょう!

おつまみ
おつまみ

小さな行動でも毎日積み重ねることが大切!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

あなたが今後のキャリアを考える上で、何か一つでも参考になったのであれば嬉しいです!

それでは、これからも一緒に学んで、自己価値を高めていきましょう~!

最後まで、お読み頂きありがとうございました!

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