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【未経験おすすめ】AWSの基礎知識を学ぶならCloudTech!

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AWS初学者
AWS初学者

AWSの参考書を買ってみたものの全然わかんない。学習もうしんどい、やめたい(泣)

おつまみ
おつまみ

諦める前にちょっと待って!そのお悩み解決します!

AWSを学び始めた皆さん、順調に学習は進んでいますか?

  • 分からない用語だらけで、参考書を読み進められない。
  • 1冊読み終わったけど、理解できているか不安。
  • とりあえず資格を受けてみればいいのかな..?

多くの不安を抱えますよね。
私も学び始めた当初同じ状況に悩んでいました。

今回は同じような悩みを抱えるエンジニアを救うAWS学習オンラインスクール「CloudTech」について紹介したいと思います!

  • 効率良く・コスパ良くAWSの基礎知識を学びたい
  • スクールに通うのはめんどくさい
  • 1人で学習を進めるのは不安だから、分からないところは質問したい
  • ついでに資格の問題集もあったら嬉しい!

こんな欲張りなエンジニアの皆さんに適したオンラインスクールになっています!

ちなみに回し者でなく、ここから入会すれば安くなるということも全くないのですみません。。
そのため、1年間体験して感じたリアルな意見になっています(笑)

CloudTechが気になっている方はぜひ最後まで読んでいってください!

それではどうぞ!

本記事の対象者
  • これからAWSを学ぼうと思っている方
  • AWS学習の進め方に悩んでいるエンジニアの方

CloudTechとは

出典:https://kws-cloud-tech.com/

特徴

CloudTechは会員制コミュニティ付きの動画で学べるオンラインスクールです。

  1. 動画教材の視聴(インプット)
  2. 確認テスト(知識チェック)
  3. ハンズオン(実践トレーニング)
  4. 課題提出(アウトプット)


このような進め方で確実にAWSの基礎知識をつけることができるようになっています。

料金体系

出典:https://kws-cloud-tech.com/

料金体系は1ヶ月・3ヶ月のサブスクリプションプランと永久ライセンスプランがあります。

  • 短期間で集中して学習を進めたい(単月プラン)
  • 長期間じっくりと取り組みたい(永久ライセンスプラン)

と、忙しいエンジニアの皆さんのライフスタイルに合わせ選ぶことができます。
また途中でプランを変更することもできますよ。

ちなみにフリーコースでは一部の動画講座とAWS認定資格の問題集が受講可能です。(太っ腹すぎる。。)

主宰者について

出典:https://kws-cloud-tech.com/

主宰者のくろかわこうへい(@AwsSkillC)さんはITインフラ歴12年以上のバリバリのエンジニア。

現在はCloudTechの運営からYoutuberと幅広く活躍されています。
そんな凄い経歴をお持ちのくろかわさんですが、AWS学習に相当苦労した経験があるよう。。

その経験から、同じ悩みを抱えるエンジニアを救うためにCloudTechを立ち上げたようです。

おつまみ
おつまみ

くろかわさんの愛が詰まった動画は、とっても分かりやすいよ!

もっと詳しいことを知りたい!

くろかわさんが自身のYoutubeチャンネルでCloudTechについて投稿されています。
良かったら確認してみてください。

・なぜ今エンジニアがAWSを学ぶべきか?
・CloudTechを立ち上げた経緯
・どんなサービスになっているか?


まで私たちエンジニアに向けて熱く語っています!

CloudTechのおすすめポイント6選

さっそく、私が1年間体験して感じたおすすめポイントを6つご紹介します。

おすすめポイント
  1. 学習方法に迷わず、AWSの基礎知識をつけられる
  2. アウトプットの添削をしてもらえる
  3. 会員制コミュニティで質問し放題
  4. 資格試験問題集が充実している
  5. 日々学べるコンテンツが充実していく
  6. 圧倒的なコスパの良さ

1つずつお伝えしていきますね。

①学習方法に迷わず、AWS基礎知識をつけられる

CloudTechはカリキュラムにしたがって学習を進めるだけでAWS基礎知識をつけることができます。

これは「初学者を導く」とうたっている通り、初心者にとって分かりやすいカリキュラム構成になっているからです。

2022/6/15時点では、このような構成になっています。

  • AWSの基礎知識
  • AWS基本サービス(EC2,S3,VPC,Route53,CloudFront,ELB,IAM,Lambda,RDS等)
  • インフラ基礎講座(Linux・Windowsサーバー,セキュリティ等)
  • マイクロサービス(Docker・docker-compose,ECS,Fargate等)


この構成はCloudTechコミュニティーメンバーで作成された「クラウドエンジニアロードマップ」が元になっています。

なんとこのエンジニアマップ、Qiita2021年度人気記事TOP3に選ばれています!
(※Qiitaはエンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです)

多くのエンジニアに評価されたという点でも、CloudTechで確実にAWS基礎知識をつけていくことができるということが分かりますね◎

②アウトプットの添削をしてもらえる

学んだ内容を記事にして提出することで、メンターの方に記事を添削してもらうことができます。

これはくろかわさん自身が知識を習得するためには、アウトプットすることを重要だと考えているからです。

私も過去Qiitaで学んだ内容を記事にして、丁寧に添削してもらえました!

また作成した記事はコミュニティ内で広めてもらうことができます!

・自分が書いた記事 ⇒ 同じエンジニアの方から反応を頂ける
・他のメンバーが書いた記事 ⇒ 記事を見て、勉強になる


と、モチベーションを持続させることができますよ◎

③会員制コミュニティで質問し放題

CloudTechに参加すると、会員制のSlackコミュニティに招待してもらえます。

そこで質問すると、主宰のくろかわさんやメンター、同じエンジニアの方々が答えてくれます。

また質問はカリキュラムの不明点やエラーに限らず、キャリアや仕事の悩みについても相談できますよ。

AWS初学者
AWS初学者

いきなり知らない人に質問するの怖いなぁ..
変な質問をして、つよつよエンジニアにマウントされないの?

技術マウント怖いですよね。

こう不安に思っている方も大丈夫!
CloudTechは心理的安全性が高いコミュニティになっています。
少なくとも私が入会してからはそのような発言は見たことがありません。

そのため安心して、分からないところを質問することができますよ◎

④資格試験問題集が充実している

CloudTechではAWS基礎知識をつけるコースの他にAWS CLFとアソシエイト3資格(SAA、SOA、DVA)の演習問題も受けることができます。

問題は本番の試験内容とほぼ同等なレベル
解説は丁寧で初学者にとってわかりやすい文章

そのため、ばっちり試験対策をすることができますよ。

私もSAAはCloudTechの問題集で対策して、無事取得することができました!

コミュニティ内にも資格取得を報告する場があり、2022/6/15時点で80名以上の方が資格取得を報告をされています。

資格取得も安心して取り組むことができますね!

CLF(クラウドプラクティショナー)の資格勉強方法については、こちらの記事でもまとめているので良ければ確認してみてください。

⑤日々学べるコンテンツが充実していく

CloudTechの凄いところは学べる内容が、どんどん充実していくところです。

これはAWS自体が常に進化し続けるサービスだからですね。

また会員制コミュニティを通じて、不定期で様々なイベントが開催されます。
今までこのようなイベントが開催され、私もいくつか参加させて頂いています!

  • もくもく会
  • 限定ハンズオン学習イベント
  • エンジニアLT会
  • ロードマップ書籍化プロジェクト
  • クラウドプラクティショナー対策本書籍プロジェクト
おつまみ
おつまみ

同じエンジニアの方々と交流する良いきっかけになるよ!

⑥圧倒的なコスパの良さ

これほど多くのサービスが充実したCloudTechは料金が圧倒的に良心的です。

良質なAWS入門書は数多くありますが、書籍よりも学べることが多いことはいうまでもありません…!
また他のオンラインスクールだと何十万とかかるところも。。

コミュニティで交流できる
日々学べるコンテンツが充実していく


という点から長い目で見て、個人的には永久ライセンスプランが1番コスパ良いと思っています◎

CloudTechのデメリット

ここまでたくさんのおすすめポイントをお伝えしたCloudTech。
個人的にはあまりデメリットはないのですが、捻り出して2点だけあげたいと思います。

デメリット
  1. 自分から学習を進めていく必要があること
  2. AWSの基礎サービス以外は学べない

①自分から学習を進めていく必要があること

動画教材になっているため、自主的に学習を進めていく必要があります。

・いつまでにこの講座を終わらせるか
・課題をいつ出すか

と決めないとだらだらと学習を進めることになってしまいます。

そのため、学習に対して受動的な姿勢の方には、おすすめできません。

おつまみ
おつまみ

学習は計画的に進めようね!(自分への戒め)

②AWSの基礎サービス以外は学べない

AWSの基礎サービス以外(CICD・ElastiCache・Kinesis等)については、現時点で講座内では取り上げられていません。

これはCloudTechが初学者を導くためのカリキュラムになっているからですね。

ただカリキュラムで扱っていないサービスについてもコミュニティ内で質問することができますよ。
きっと誰かが答えてくれるはず…!

まとめ:CloudTechで効率よく学習しよう!

今回は私が参加しているCloudTechについて紹介しました。

おすすめポイント
  1. 学習方法に迷わず、AWSの基礎知識をつけられる
  2. アウトプットの添削をしてもらえる
  3. 会員制コミュニティで質問し放題
  4. 資格試験問題集が充実している
  5. 日々学べるコンテンツが充実していく
  6. 圧倒的なコスパの良さ

と、おすすめポイントばかりです。

私自身このコミュニティに支えられ、AWSの基礎知識を付け、資格を取得することができました。

気になっている方は無料コースで体験してみてくださいね!

本記事がこれからAWSを学ぼうと思っている方々にとって、参考になれば嬉しいです。

それでは、これからも一緒に学んで、自己価値を高めていきましょう~!

最後まで、お読み頂きありがとうございました!

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